勉強・デスクワークを快適に!【Reodoeer/ブックスタンド】

商品レビュー
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みなさんこんにちは!解凍みかんです!

みなさんは、開いていた本が勝手に閉じて困ったことはありませんか?

私はそのたびに片手でページを押さえたり、筆箱をおもりとして置いたりしているのですが、今度は反対のページが勝手に閉じたり… なんてことでちょっと悩んでいました笑

そんな時、知り合いの家でこんな便利グッズを見つけたので紹介します!

商品紹介

その商品がこちらです! Reodoeerのブックスタンド!

この黒い棒(?)がページをしっかりと押さえてくれます!本を立てておくことができるので、机を広く活用することもできますね!

しかも、写真にあるように黒い棒の先にはゴムのようなものがついており、本が傷つくのを防いでくれます


背面には角度を調節できるパーツがついており、角度は45°~85°まで6段階で調節できます。作業時の姿勢に合わせて角度を調節できるので作業に集中できますし、なにより疲れにくいです!


使わない時はこんな感じで折りたたんで収納できます。使わない時に場所を取らないのは嬉しいですね。


素材は竹製です。竹目模様もインテリアになじんでくれますし、どことなく暖かみを感じますね。

勉強や料理の時のレシピ立て、譜面立てなど、様々な使い方ができると思います!

レビュー

私は教科書を見ながらパソコンに入力するっていう勉強をしているときに使いました。

その時に思ったメリット・デメリットをまとめていきます!

メリット

1.本が勝手に閉じない

それまでは筆箱をおいて本が閉じないようにしていたのですが、筆箱を置いているところは当たり前ですが見ることはできません(笑)

しかも見えるようにずらすと本が閉じたりして調節が難しいんですよね…

この不満が解消されたのは非常に大きいです。

2.角度を調節できる

手元にある本とパソコンの画面を行ったり来たりしていたのですが、頻繁に首を動かすとそれだけで疲れがたまっていきます……

本を立てて画面の隣に置くことで目線だけちょっと移動すればいいだけになったのがありがたいです。

3.作業スペースが広くなる

本を広げるとその分机のスペースを取ってしまいます。本を2冊置いたときなんかはそれだけで机が埋まったので、1冊はこれを使って本を立てて、1冊は手元において…っていう使い方をしていました。

※画像は本の代わりにA4用紙を使用しています。

デメリット

ここまでメリットを挙げてきましたが、デメリットもあります。

それはページをめくるのが面倒なことです。

ページをめくりたいときはページを押さえている棒を動かしてページをめくらなきゃいけないので、そこはちょっと面倒に感じました。

私はそこまで頻繁にページをめくらなかったからよかったですが、問題集なんかでページをめくる頻度が高い人は面倒に思うかもしれません。

このデメリットさえOKな人なら、きっととても便利なモノだと思います!

終わりに

いかがでしたでしょうか。これを使うことで、かなり作業環境・学習環境に良い変化をもたらすと思います。

きっと皆さんの役に立つものだと思うので、ぜひ1度チェックしてみてください!

それではまたどこかで!

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